最近の活動報告

平成29年10月3日
聖寿奉祝の碑現状視察並びに清掃奉仕

波照間島は北緯24度1分、石垣島から南西に63キロメートルに位置し、果てのウルマ(珊瑚礁)という意味で周囲45キロメートルの島です。昭和52年先輩諸兄及び青年団体により沖縄本土復帰の喜びと平和への祈りを込めて、全国の名石を集め波照間の碑と国旗掲揚塔が建立されました。
その後、潮風による損傷が激しく、昭和60年には聖寿奉祝の碑が建立され、各種周年では碑の前での慰霊祭や奉告祭、清掃奉仕などを行ってきました。
この度、当会70周年を控え、聖寿奉祝の碑清掃奉仕及び各県より持ち寄った石の状態を確認致しました。
碑の前にて平和への祈りを捧げ、建立当時の先輩諸兄の思いを再確認し、後世へ伝えていくことを誓いました。


平成29年8月30日、31日
平成29年度 夏期セミナー

平成29年8月30日31日、神社本庁にて「日本人の心を紡ぎ伝へる」~私たちの使命~の主題のもと夏期セミナーが開催され158名の全国会員が参加した。
開講式にて神社本庁教化広報部長心得牛尾淳様よりご挨拶を頂き二日間の研修が始まった。
初めに、特別講師として彬子女王殿下より「感謝のこころをつなぐ」の演題にて特別講演を賜った。彬子女王殿下は平成24年に子供たちに日本文化を伝える団体「心游舎」を創設し、全国で活動しておられることから、その様々な活動を通して繋げておられる本来日本人が持つ感謝の心の大切さを改めて我々に認識させて頂く大変貴重なご講演を賜った。
次に、元宮内庁掌典職掌典次長の山田蓉先生に「宮中祭祀~その概要と変遷~」と題し、呼称とその意味、宮中三殿・神嘉殿等祭場、宮中祭祀の内容や恒例祭典の内容と変遷についてお話し頂いた。二日目には、國學院大學神道学部准教授の藤本頼生先生に「皇室の制度と歴史~現行皇室典範の課題から~」の演題にて、旧皇室典範と現行典範との比較から見える課題や皇室祭祀の位置づけ、天皇の行為をめぐる問題点などについての講演を拝聴した。
悠久の歴史を持つ我が国が、古来より天皇を中心として歴史を紡ぎ伝統文化を築き上げてきたことを肝に銘じ、皇室について正しく伝へるために、多くに気づきと知識を得ることができたセミナーとなった。


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