神青協活動報告

平成29年7月13、14日
竹島之碑現状視察・清掃奉仕並びに竹島研修会

平成29年7月13日、14日と島根県隠岐の島町に於いて第四回役員会、竹島之碑現状視察・清掃奉仕並びに竹島研修会を行いました。
研修初日には、講師に隠岐青年会議所外部監事の大江寿様をお迎えし、現在の竹島を取り巻く状況と問題点のご講演を賜りました。
自身が渡航し見てきた「独島体験館」の現状を織り交ぜ、大変貴重なお話を頂戴いたしました。また、翌日に水若酢神社に於いて正式参拝をした後、久見竹島歴史館に移動し、隠岐の島町総務課竹島対策室主幹の忌部正英先生より「竹島問題について」と題してご講演賜りました。
いずれの研修でも不法に占拠されている竹島の現状と隠岐島民、島根県民の思いが伝わるお話しで、地域は違えど国民一人一人が少しでも関心を寄せることが何より大切だと気づいた研修でした。
最後に、平成26年10月29日に当会が建立した「竹島之碑」の現状視察と清掃を行い、一日も早く平和的に解決されることを祈り、青年神職として我が国の麗しき国土を守り、しっかりと次世代に引き継ぐ意思を胸に刻みました。


平成29年5月17日
熱田神宮役員就任奉告参拝

平成29年5月17日、熱田神宮に於いて、神青協新役員はじめ、事業委員会、神宮啓発委員会の委員が集い就任奉告参拝を行いました。
熱田神宮では、新役員の就任奉告と、神青協活動への決意をお誓い申し上げました。その後、一之御前神社、神剣を奉安しておられた御殿である土用殿に参拝致しました。
参拝後、熱田神宮会館をお借りし、佐野会長より委嘱状と菊波の友垣の徽章が一人一人に手渡され、定例総会後初めての役員会・各委員会を行い、伊勢の神宮、熱田神宮の奉告参拝を心に刻み、本格的に新体制が始動致しました。


平成29年5月16日
神宮役員就任奉告参拝

新緑の映える平成29年5月16日、伊勢の神宮に神青協新役員をはじめ、事業委員会、神宮啓発委員会の委員が集い就任奉告参拝を行いました。
まず外宮に於いて御垣内参拝を行い、次に内宮へ移動し正副会長の鷹司大宮司表敬挨拶、また亀田少宮司より役員への激励のご挨拶を賜り、神楽殿にて御神楽を奉納の後、御垣内参拝を行いました。
参拝後、神宮神青の西本会長の案内のもと、古殿地への参観案内、荒祭宮の参拝を行いました。
佐野新会長の下、全国会員の代表として役員一人一人が自覚と誇りを胸に、如何なる苦難にも果敢に立ち向かい共に歩む決意を新たに致しました。


平成29年4月26日
第69回定例総会

斯神道青年全国協議会 第69回定例総会が神社本庁大講堂にて開催されました。
総会では長友安隆会長、田中恆清神社本庁総長挨拶の後、定例表彰式、続いて議案が審議されました。また本年は役員改選期にあたり、佐野 巌新会長並びに新役員が発足致しました。


平成29年4月26日
菊波の友垣会

第69回定例総会終了後、明治記念館に於いて、菊波の友垣会が開催されました。
当会の顧問、OBの先輩方をはじめ、全国より170名の友垣が決意も新たに集結し、懇親を深めると共に、活発な意見交換や、神青協に対する熱い思いを語り合いながら、非常に有意義な時間となりました


平成29年3月23、24日
平成28年度 神道青年全国協議会 中央研修会
「平和の希求~進むべき未来への道筋~」

斯界最大の研修会である神道青年全国協議会中央研修会が、中国五県青年神職協議会主管、広島県青年神職会担当のもと、国際平和文化都市広島に於いて開催されました。
真の平和維持とは何かを考究するとともに、先人達の遺志、そして平和を切望する広島の記憶を共有し、之を後世へと受継ぐことを目的とし、全国より375名の会員が集いました。
また、2日目の朝には、参加者全員で原爆死没者慰霊碑参拝を行いました。

【第一講】カリフォルニア州弁護士 ケント・ギルバート先生
「真の平和を実現するために」

【第二講】呉市海事歴史科学館館長 戸髙一成先生
「戦後70年と平和」

【第三講】広島平和記念資料館館長 志賀賢治先生
「記憶の継承」


平成29年2月20日、21日
神武天皇二千六百年記念事業
「世界平和祈願祭」

一歩一歩春の足跡が聞こえる2月20日、宮崎県平和台公園内、八紘一宇の塔前特設舞台に於いて「神賑行事」、翌21日、宮崎神宮に於いて神武天皇2,600年記念事業「世界平和祈願祭」が行われました。
昨年、橿原の地で建国の礎を築かれた神武天皇が崩御されてより2,600年を迎え、その御聖德を偲ぶと共に御事績を啓蒙し、我が国の根幹を確固たるものに修り固めなすべく国家の安寧と、更には世界平和を祈願するという旨で、今事業が計画されました。
祭典では全国より祭員、奉仕者、参列者あわせて約100名が集い、好天の下、厳かに斎行されました。


平成29年2月9日
巫女のための神宮研修会

暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ厳しい寒さが残る伊勢の地に、全国各地の神社で奉仕をする巫女が参集し、「巫女のための神宮研修会」が開催されました。
本研修会は、日々社頭で参拝者に応じる機会が多い巫女さんに、神宮に関わる見識を一層深めてもらい、神明奉仕に役立てて頂く事を目的に計画されたものです。
緋袴を身に纏い神宮を参拝した後、研修会では神宮の御由緒や舞女の奉仕、神宮大麻について学びました。
懇親会では同じ様に奉仕をする巫女さん同士、日々の奉仕についての意見を交わし、互いに親睦を深めることができました。


平成28年11月8日
神道青年全国協議会臨時総会

木々が色付き秋の深まりが感じられる平成28年11月9日午後1時より、神社本庁2階大講堂に於いて全国より代議員94名が集い、神道青年全国協議会臨時総会が行われました。
今臨時総会では派遣理事、次期会長選出、次期監事選出に関する件がそれぞれ承認され、本庁派遣理事として香取大信君。次期会長として関東地区 神奈川県 佐野巌君。次期監事として北陸地区 福井県 松田典起君。関東地区 埼玉県 東角井真臣君。九州地区 長崎県 河原忠徳君が選出となりました。
次期会長に選出された佐野巌君より、次期監事の紹介と、来期の組織構築に向け理解を求めました。


平成28年11月8日
菊波の友垣会

平成28年11月9日、神道青年全国協議会臨時総会終了後の午後5時より、明治記念館に於いて「菊波の友垣会」が開催されました。
当初この会は同年4月26日の第68回定例総会終了後、開かれる予定ではありましたが、4月に発生した平成28年熊本地震の1日も早い復興に向け、熊本地震対策会議が行われ、延期となった経緯があります。
当会の顧問・OBをはじめ全国より集結した150名の友垣が懇親を深めると共に、映像を用いて平成28年度の事業を振り返り、神青協事業の浸透を図りました。


平成28年10月5日
竹島の碑現状視察並びに竹島研修会

10月5日~6日「竹島の碑現状視察並びに竹島研修会」が開催される予定でしたが、台風18号の影響でやむなく中止となりました。

本来であれば役員が隠岐の島に集い、平成26年10月29日に建立された「竹島の碑」の現状視察・清掃奉仕の後、修祓式を斎行し、隠岐の島町役場総務課竹島対策室企画幹の忌部正英先生より「竹島に関する隠岐調査の成果と現状報告」、隠岐青年会議所監事の大江寿先生より「首爾 独島体験館視察報告」について、ご講義を頂く予定でありました。
役員一同、悪天候による中止であるとはいえ、無念の表情が隠しきれない。担当の中国地区 板木厚典理事からの想いに役員一同、今後も心を一つに竹島の問題について取り組むべく決意を致しました。


平成28年9月1日
平成28年度 神道青年全国協議会 夏期セミナー
人づくりは国づくり ~愛と感動の青年神職~

東北太平洋側への台風上陸が間近に迫る平成28年8月29日~30日、神社本庁二階大講堂に於いて、今年度の夏期セミナーが開催されました。
日本の未来を担う青年神職としての素養を高め、力強く地域社会に対して発信し行動することが出来る、日本の礎となる人材を育成することを目的とし、141名の青年神職が全国より集いました。

【第一講】㈱ヴィジョナリ―・ジャパン 代表取締役 鎌田 洋先生より
「ディズニーに学ぶ人づくり」
【第二講】人とホスピタリティ研究所 所長 高野 登先生より
「おもてなしへの原点回帰 ~何を以って、何を為すのか~」
【第三講】小西美術工藝社 代表取締役社長 デービッド・アトキンソン先生より
「文化財との付き合い方 ~神社を次の時代へ伝える為に!~」


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