神青協活動報告

平成29年度

平成30年3月7,8日
平成29年度 中央研修会

当会最大の研修会である中央研修会が3月7日〜8日、長崎県佐世保市 ハウステンボス内「JRAゲルックホール」に於いて開催されました。
主題を「地方創生ー消滅可能性集落と神社の爾今を考へるー」として全国各地より青年神職約350名が集いました。
人口減少と少子高齢化により、限界集落が増え続ける中で、地域と共にある神社においてもその影響により、氏神様のお祭りの縮小、中断を余儀なくされています。国家と地域の安寧を祈る我々青年神職は、神社と地域に可能性を見出し、氏子崇敬者とともに伝統を守りつつ時代に即しながら地域を盛り上げ、地方創生にも取り組まなければなりません。
神と人、神社と地域の仲執り持ちとしてその使命を改めて自覚する2日間となりました。

第一講 「地方創生概観」
講師 石破 茂 先生

第二講 パネルディスカッション 「集落と神社の今後の可能性」
パネリスト 櫻井 治男 先生 芝沼 隆太 先生 吉村 政德 先生
コーディネーター 金田 祐季

第三講 「今を生きる」
講師 髙田 明 先生


平成29年10月3日
聖寿奉祝の碑現状視察並びに清掃奉仕

波照間島は北緯24度1分、石垣島から南西に63キロメートルに位置し、果てのウルマ(珊瑚礁)という意味で周囲45キロメートルの島です。昭和52年先輩諸兄及び青年団体により沖縄本土復帰の喜びと平和への祈りを込めて、全国の名石を集め波照間の碑と国旗掲揚塔が建立されました。
その後、潮風による損傷が激しく、昭和60年には聖寿奉祝の碑が建立され、各種周年では碑の前での慰霊祭や奉告祭、清掃奉仕などを行ってきました。
この度、当会70周年を控え、聖寿奉祝の碑清掃奉仕及び各県より持ち寄った石の状態を確認致しました。
碑の前にて平和への祈りを捧げ、建立当時の先輩諸兄の思いを再確認し、後世へ伝えていくことを誓いました。


聖寿奉祝の碑

碑の裏面

清掃風景
聖寿奉祝の碑

碑の裏面

清掃風景



山田蓉先生

山田蓉先生




藤本頼生先生

藤本頼生先生

平成29年8月30日、31日
平成29年度 夏期セミナー

平成29年8月30日31日、神社本庁にて「日本人の心を紡ぎ伝へる」~私たちの使命~の主題のもと夏期セミナーが開催され158名の全国会員が参加した。
開講式にて神社本庁教化広報部長心得牛尾淳様よりご挨拶を頂き二日間の研修が始まった。
初めに、特別講師として彬子女王殿下より「感謝のこころをつなぐ」の演題にて特別講演を賜った。彬子女王殿下は平成24年に子供たちに日本文化を伝える団体「心游舎」を創設し、全国で活動しておられることから、その様々な活動を通して繋げておられる本来日本人が持つ感謝の心の大切さを改めて我々に認識させて頂く大変貴重なご講演を賜った。
次に、元宮内庁掌典職掌典次長の山田蓉先生に「宮中祭祀~その概要と変遷~」と題し、呼称とその意味、宮中三殿・神嘉殿等祭場、宮中祭祀の内容や恒例祭典の内容と変遷についてお話し頂いた。二日目には、國學院大學神道学部准教授の藤本頼生先生に「皇室の制度と歴史~現行皇室典範の課題から~」の演題にて、旧皇室典範と現行典範との比較から見える課題や皇室祭祀の位置づけ、天皇の行為をめぐる問題点などについての講演を拝聴した。
悠久の歴史を持つ我が国が、古来より天皇を中心として歴史を紡ぎ伝統文化を築き上げてきたことを肝に銘じ、皇室について正しく伝へるために、多くに気づきと知識を得ることができたセミナーとなった。



平成29年7月13、14日
竹島之碑現状視察・清掃奉仕並びに竹島研修会

平成29年7月13日、14日と島根県隠岐の島町に於いて第四回役員会、竹島之碑現状視察・清掃奉仕並びに竹島研修会を行いました。
研修初日には、講師に隠岐青年会議所外部監事の大江寿様をお迎えし、現在の竹島を取り巻く状況と問題点のご講演を賜りました。
自身が渡航し見てきた「独島体験館」の現状を織り交ぜ、大変貴重なお話を頂戴いたしました。また、翌日に水若酢神社に於いて正式参拝をした後、久見竹島歴史館に移動し、隠岐の島町総務課竹島対策室主幹の忌部正英先生より「竹島問題について」と題してご講演賜りました。
いずれの研修でも不法に占拠されている竹島の現状と隠岐島民、島根県民の思いが伝わるお話しで、地域は違えど国民一人一人が少しでも関心を寄せることが何より大切だと気づいた研修でした。
最後に、平成26年10月29日に当会が建立した「竹島之碑」の現状視察と清掃を行い、一日も早く平和的に解決されることを祈り、青年神職として我が国の麗しき国土を守り、しっかりと次世代に引き継ぐ意思を胸に刻みました。


平成29年5月17日
熱田神宮役員就任奉告参拝

平成29年5月17日、熱田神宮に於いて、神青協新役員はじめ、事業委員会、神宮啓発委員会の委員が集い就任奉告参拝を行いました。
熱田神宮では、新役員の就任奉告と、神青協活動への決意をお誓い申し上げました。その後、一之御前神社、神剣を奉安しておられた御殿である土用殿に参拝致しました。
参拝後、熱田神宮会館をお借りし、佐野会長より委嘱状と菊波の友垣の徽章が一人一人に手渡され、定例総会後初めての役員会・各委員会を行い、伊勢の神宮、熱田神宮の奉告参拝を心に刻み、本格的に新体制が始動致しました。


平成29年5月16日
神宮役員就任奉告参拝

新緑の映える平成29年5月16日、伊勢の神宮に神青協新役員をはじめ、事業委員会、神宮啓発委員会の委員が集い就任奉告参拝を行いました。
まず外宮に於いて御垣内参拝を行い、次に内宮へ移動し正副会長の鷹司大宮司表敬挨拶、また亀田少宮司より役員への激励のご挨拶を賜り、神楽殿にて御神楽を奉納の後、御垣内参拝を行いました。
参拝後、神宮神青の西本会長の案内のもと、古殿地への参観案内、荒祭宮の参拝を行いました。
佐野新会長の下、全国会員の代表として役員一人一人が自覚と誇りを胸に、如何なる苦難にも果敢に立ち向かい共に歩む決意を新たに致しました。


平成29年4月26日
第69回定例総会

斯神道青年全国協議会 第69回定例総会が神社本庁大講堂にて開催されました。
総会では長友安隆会長、田中恆清神社本庁総長挨拶の後、定例表彰式、続いて議案が審議されました。また本年は役員改選期にあたり、佐野 巌新会長並びに新役員が発足致しました。


平成29年4月26日
菊波の友垣会

第69回定例総会終了後、明治記念館に於いて、菊波の友垣会が開催されました。
当会の顧問、OBの先輩方をはじめ、全国より170名の友垣が決意も新たに集結し、懇親を深めると共に、活発な意見交換や、神青協に対する熱い思いを語り合いながら、非常に有意義な時間となりました


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